頼狩人(ラスタ)

HR11以降で入門区・自由区から入ることが出来る「ラスタ酒場」で登録可能
 1.「ラスタ受付」に話しかけ、「ログイン中にイャンクック1頭を狩猟」を受注する。
 2.イャンクック1頭を狩猟する。クエストはなんでもいい。
 3.再度「ラスタ酒場」へ向かい「ラスタ受付」に話しかける。
 4.「ハンターナイフ」を受け取り「ラスタ登録」が完了。BOXの空きに注意!

お試しラスタ
無料で試せるラスタ。なんどでも利用できるが、1クエスト毎に契約する必要がある。
クエストに同行させても、「ギルド貢献ポイント」は溜まらないので注意。ただの試供品

一時契約ラスタ
自分以外のハンターのステータス画面から、「サブメニューを表示」>「ラスタ確認」>「ラスタと一時契約する」を選択することにより、一時契約を行なうことができる。
ログアウトするまで契約は継続する。

レジェンドラスタ
アシストコースを購入することで契約可能になる。「ラスタ酒場」で各レジェンドラスタに話しかけて契約する
レジェンドラスタはいつでも交代させることが出来る

レジェンドラスタは狩人道場以外のクエスト全てに参加可能(当然ソロクエストは除外)

特典として常時激運が発動
レジェンドプーギーが同行し、クエスト中にアイテムを運んでくる(通常のプーギーよりいいアイテム)
また、クエスト終了後の報酬画面が1つ追加され、採取・採掘・釣り素材がランダムで手に入る。
その画面にはボスモンスターを狩猟した場合に、剥ぎ取り素材を3枠追加で得られる。
(HCクエの場合、HC素材も含まれる。)

ラスタ契約
契約には「同行契約」と「救援契約」がある

ハンターB←(クエストに来て欲しい)←ハンターA同行契約(一人のみ)
→(クエスト行くよ)→救援契約(最大3人と契約可能)

ハンターAから行った「同行契約」はハンターBからみれば「救援契約」になる
契約にはお互いのキャラが向き合って契約する。(追加キャラをメインに、というのは不可)
・契約の手順
 1.「救援契約」をする側は、「救援契約」に座る。(背もたれの有る椅子)
 2.「同行契約」をする側は、「同行契約の席」に座る。(丸椅子)
 3.お互いが契約画面で、「はい」を選択すれば契約完了
 4.「同行契約」をした側は、「ラスタ受付」で「ラスタ同行」をするに設定
※「ラスタ同行」を設定しないと、クエスト中にラスタは来ないし、ギルド貢献ポイントも溜まらないので設定忘れに注意※

最大でこのような契約になる。ハンターAから見た図

ハンターB←(同行契約)←ハンターA
(ハンターBのラスタ)
→(救援契約)→ハンターC
→(救援契約)→ハンターD
→(救援契約)→ハンターE
↑ハンターAのラスタ

ラスタ同行
「ラスタ受付」で「ラスタ同行」をするに設定していると、クエスト中にラスタが同行する。
※「ラスタ同行」を設定しないと、クエスト中にラスタは来ないし、ギルド貢献ポイントも溜まらないので設定忘れに注意※
同行時の優先順位
1:レジェンドラスタ
2:一時契約ラスタ
3:ラスタ(教官ラスタ、秘伝教官含む)
4:フォスタ

◎注意点
・クエストの参加人数を超える場合、ラスタは同行しない
 参加人数4人で、ハンターが3人なら、誰かのラスタが一人ランダムで選ばれる
 参加人数2人で、ハンターが2人の場合は、ラスタは現れない
 一人用、持ち込み制限、武器防具制限、闘技演習、ソロ専用などは現れない
・報酬金額はラスタ込みで分配される。
 例:逆襲ソロ(参加人数を2人以上にして)をラスタとクリアした場合、報酬が半分になる。(ラスタの分はなくなる)
 ※消えた報酬金はラスタ相手に行くわけでなく、単に消えるだけ。
・報酬を失いたくない場合、参加人数を絞ればいい。(ポイントは入るので問題ない)

ギルド貢献ポイント
・クエストの参加時間 1分につき1ポイントが、自分とラスタ同行者のハンターに加算される。
・「ラスタ同行」を設定していれば、実際にクエストにラスタが参加しなくても、ポイントはもらえる。
・ポイントが加算されないのは、以下の場合
 「ラスタ同行」を設定していない
 クエストをリタイア・失敗した

ラスタ素材受け取り
・自分のラスタが他ハンターのクエストに同行した際に、狩猟を行なったモンスターの素材を持ち帰る。
・ラスタが持ち帰った素材は、ラスタ酒場のラスタ受付「素材を受け取る」でもらえる
・1日2回(0:00〜11:59に1回、12:00〜23:59に1回)受け取れる。最大5個まで保管

解約
解約は「ラスタ受付」に話しかけて行う。
※契約から1週間後以降に解約可能になる

強制解約
最後のクエスト同行から、5回のメンテナンスが過ぎた時
※ラスタ契約した相手ハンターとクエストにいった場合は「同行した」とは見なされないので注意
 でも相手ハンターがいないクエストに行けばいいので、実際に強制解除になることは稀かと。